その晩   

それで、一日車のコトが頭から離れずに過ごしてました。

車をぶつけた直後にムッシュに電話で「ホイールのカバーの部分っていうか、タイヤの上の車体をぶつけた」と伝えました。
「まあ、あの車庫ゲートは難しいよ仕方ないよ。今日は早目に帰るよ。」と言ってくれました。ほっ。
それから、9時半過ぎに帰るコールがあったけどいつもよりちょっと時間がかかってる。

帰ってきて、平静を装ってくれました。むしろ、「大丈夫だった?」と心配までしてくれておまけに慰めのチョコとミニシャンパンまで買ってきてくれた。何と優しい旦那様★

「どうする?傷見に行く?」(凄く気になっていたはずだろうが余り気にしてない口調で)「まあ、一応見てみるか。」と言ってくれて車の停めてある地下二階に向かいます。

それで恐る恐る傷を見てみたムッシュの反応・・・「あれ?ホイール部分をぶつけたんじゃなかったの?」とちょっとひきつってる。
「最初は説明足りなくてホイール部分って言っちゃったけど、あとからタイヤの上の車体部分って言わなかったっけ?」「いや、ホイールって言ってたよ。」(でも、言いなおしたはず。)

とにかく、ムッシュはホイールなら目立たないし、その程度なら仕方ないよと思っていたみたい。
所が、結構目立つ傷な事と分かり、ちょっと顔が苦笑い(>_<)・・・ショックを少々受けた様子。

・・・そうだよね、ホイール部分だと思ったからそれなら上出来とは言わないまでも良くやったとチョコ買ってきてくれたんだよね、ハハ。

本当は修理したいはずだろうが、「またぶつけるだろうからこのままにしていつかまとめて修理しよう」という事になりました。

ムッシュ無理してない?パリに来て大分成長したな。
って、ぶつけといて私偉そうだよね。いや、反省しております。

ムッシュは「まあ、僕の時の擦り傷の10分の1だから、大丈夫だよ」と励ましてくれ、日記を読んだ友達にも「この際、擦りまくって車小さくしちゃえば」と激励?されて落ち込み気分も笑わせてもらい吹っ飛びました。

そして、いただいたチョコはドライフルーツやオレンジピールやジンジャーをコーティングしたチョコでおいしゅうございました。

と、何とも優しい旦那様の巻でした。




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by paris__tsukuba | 2010-06-22 18:32 | その他

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